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カテゴリ:図書室より
図書室からのお知らせとお願い -
今回は本の紹介をお休みして、図書室からのお知らせとお願いです。
【1】図書室のテーブルが新しくなりました!
図書室には4人がけのテーブルが11台あるのですが、そのうち6台が新しいものに変わりました。
昨年の夏にいす40脚が、ピンク色の新しいものに変わり、図書室があたたかくやわらかい雰囲気に変わったのですが、新しいテーブルのおかげで、さらにいい雰囲気になりました♪ (学校事務さん、用務員さん、ご協力ありがとうございます! )学校全体が家だとしたら、図書室はリビングのような……みんなにとってくつろぎの空間になったら、うれしいです。これからも居心地のいい場所づくりに努めたいと思っています。
図書室の常連さんからは、「森の中にいるみたい」とのコメントをもらいました。
ぜひ図書室に見に来てくださいね。お待ちしています。【2】返却のお願い
未返却本がある場合、担任の先生を通じて「返却のお願い」のお知らせを配布しました。
3年生は卒業式までに、1.2年生は修了式までに、必ず本の返却をお願いします。
司書不在の時間には、カウンター側の扉付近に「返却箱」を用意してありますので、その箱の中に返却してください。学校司書 鈴木明子
公開日:2026年03月09日 17:00:00
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カテゴリ:図書室より
湯中図書室にある本の紹介 4 自然科学 -
今回は「4 社会科学」の本の紹介です。4には数学や化学、天文学、植物学、動物学、医学などに関する本などが分類されています。
湯中の本棚に並んでいる4の本の中で、みなさんにおすすめする本は……、
◆『前向きになれる確率の話 世の中は奇跡であふれている』417.ト
(鳥越規央/WAVE出版)
この本は、数字ひとつひとつをときに正しく、ときに都合よくとらえて、人生を楽しく豊かにする一助にしようといっています。この本によると、私たちは、0.000000000000134%という、ありえない確率で生を受けたそうです。生命の神秘を数字で眺めて、「生きているだけで奇跡! 」そう思えれば、きっと人生も楽しくなるはずだと書いてあります。「子どものときの夢が叶う確率」は22%。5人にひとりは夢をかなえられるということですね。そして「初恋の人と結婚する確率」は……1%だそうです。この確率は高いのか? 低いのか?? いかがでしょう? そのほか年末ジャンボ7億円が当たる確率なども書いてありますよ。
◆『そのギモン、カガクのチカラで答えます』404.ソ
(日本経済新聞社編集サイエンスグループ編/日経サイエンス社)
「なんでだろう? 」から科学の冒険をはじめましょう。みんなのギモンをその道の専門家たちが答えます! この本は、科学を楽しむ機会を広げる1冊です。ギモンの解説だけにとどまらず、科学の基礎まで知りたいという意欲に応える内容になっています。ギモンは「おならはなんで出るの? 」「カレーは2日目がおいしいのはなぜ? 」「なぜ消臭スプレーでにおいが消えるの?」など60問。みなさんのギモンも、解決するかもしれません。
そのほか4の棚には、『似ている動物「見分け方」事典』(北澤功監修/ベレ出版)、『もしもあの動物と暮らしたら!? 』(小菅正夫/新星出版社)なども並んでいますよ。
気になる本がありましたら、図書室までどうぞ♪ お待ちしています。
学校司書 鈴木明子公開日:2026年02月06日 09:00:00
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カテゴリ:図書室より
湯中図書室にある本の紹介 3 社会科学 -
湯中図書室にある本の紹介 3 社会科学
今回は「3 社会科学」の本の紹介です。3には政治や法律、社会、教育などに関する本などが分類されています。
湯中の本棚に並んでいる3の本の中で、みなさんにおすすめする本は……、
『スクールハラスメント きみの学校生活を守るには』371.ス
(神内聡監修/さ・え・ら書房)
この本は学校で起きるハラスメント、「スクールハラスメント」について、子どもの権利と法律の視点から説明しています。いじめや体罰、暴言、きびしすぎる指導などはハラスメントにあたります。「ハラスメント」とは「いやがらせ」のことです。でも、英語の「harassment」には「ずっと攻撃して、相手を悩ませたり、苦しめたりすること」という意味があるそうです。決して軽いものではありません。
自分でも気づかないうちに、ハラスメントをしていることがあります。何がハラスメントになるのかを知ることで、自分の行動を見直すきっかけにもなります。そしてハラスメントに対して、どのように立ち向かっていくかを学ぶことも大切です。みなさんは「子どもの権利条約」と2023年から始まった「こども基本法」で守られています。自分を大切に、そして自分の周りの子ども(友だち)のことも大切にできるよう、読んでみてください。
『それ犯罪かもしれない図鑑』320.ソ (小島洋祐監修/金の星社)
この本を読めば、どんな行動が犯罪になるかわかります! この本で主に登場するのは「刑法」と「軽犯罪法」。軽犯罪法とは、日常生活における比較的軽い違法行為の中から、「このようなことをすると犯罪になります」と定めた法律です。法律とは、国によって定められた社会のルールです。例えば「友だちのひみつを言いふらす」と、プライバシー権の侵害になり、損害賠償の義務を負うことになるかもしれません。また、それにあたるかどうかの判断基準についても書かれています。
この本は安心・安全な生活が送れるよう、法律を学び、法律に興味をもつきっかけになるかもしれません。自分のすることが、誰かの迷惑にならないか、いつも考えるように心がけるのも大切ですよね。
そのほか3の棚には『日本手話へのパスポート』(小野広祐/小学館)、『中学社会のなぜ? が1冊でしっかりわかる本』(スダディサプリ講師玉田久文/かんき出版)なども並んでいますよ。
気になる本がありましたら、図書室までどうぞ♪ お待ちしています。
学校司書 鈴木明子公開日:2026年01月28日 12:00:00
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カテゴリ:図書室より
湯中図書室にある本の紹介 2 歴史 -
今回は「2 歴史」の本の紹介です。2には歴史や地理、伝記に関する本などが分類されています。
湯中の本棚に並んでいる2の本の中で、みなさんにおすすめする本は……、
『三行で完全にわかる日本史』210.ノ (野島博之/集英社)
この本は、カリスマ予備校講師が、日本史の最重要キーワードをたったの三行で解説しています。とても読みやすく、すぐに読めます。時代背景の解説などはわりと丁寧に書かれていて、読み通すと日本史の流れが頭に入ったような気になります。各時代のイメージをつかめるので、流れをざっくり知りたい人にはピッタリの本だと思います。ちなみに「鎌倉幕府」では
「朝廷の圧力をものともしない源氏パワー!
法皇を脅して全国に息のかかった管理者を派遣!
そして幕府設立! 貴族でなく武士が権力者に! 」
という三行でまとめられています。「0総記」の本を紹介したときに、鎌倉幕府が成立した年の諸説についてふれましたが、この本では「1192年の征夷大将軍任命」ではなく、「1185年の守護・地頭の配置」が鎌倉幕府の成立だととらえて、三行にまとめられています。
『おしまい図鑑 すごい人は最期にどう生きたか? 』280.マ
(真山知幸/笠間書院)
この本は、さまざまな分野で活躍した「すごい人」たちが「人生の最期の時間をどう過ごし、どんなふうに人生を終えたか」に着目しています。どんな「すごい人」も、必ず「おしまい」を迎えます。「いつ、どんなおしまいを迎えるか」は、誰も選べません。
でも「どう生きるか」は、誰もが選ぶことができます。今生きている人にとって、大切なのは「どう生きるか」です。各エピソードの最後にある「おしまいから考える」という問いについて、考えてみてください。それが「どう生きるか」のヒントになるかも知れません。
そのほか2の棚には『本当は恐ろしいグリム童話』(桐生操/KKベストセラーズ)、『地球の歩き方 神奈川』(地球の歩き方編集室/Gakken)なども並んでいますよ。
気になる本がありましたら、図書室までどうぞ♪ お待ちしています。
学校司書 鈴木明子公開日:2026年01月16日 08:00:00
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カテゴリ:図書室より
湯中図書室にある本の紹介 1 哲学 -
今回は「1 哲学」の本の紹介です。1には哲学や宗教、うらない、道徳に関する本などが分類されています。
湯中の本棚に並んでいる1の本の中で、みなさんにおすすめする本は……、
「誕生日大全(増補版)」148.ク(サッフィ・クロフォードほか/主婦の友社)
この本は1年の366日のすべて、その日に生まれた人の特徴を解説しています。占星術や心理学、数秘術などの要素を総合的に分析しているそうです。友だちと一緒に読めば、きっと話が盛り上がることでしょう。自分の知らない自分を知り、自分の新たな可能性を見つけることができるかも知れません。また、周囲の人々への理解を深める手助けになるかも知れません。でも、占いは占いです。書かれていることをうのみにせず、自分の「心の目」で自分のこと、まわりの人のことをしっかり見てくださいね。
「答えのない道徳の問題 どう解く? 正解のない時代を生きるキミへ 」150.ヤ
(やまざきひろし/ポプラ社)
この本では
「得意なことをのばすのと、苦手なことをなくすのは、どっちが大切なんだろう? 」
「うまくいくか分からないのに、どうして努力ってするんだろう? 」
「つらいとき、ガマンするのとガマンしないのは、どっちがいいんだろう? 」
など、大人も答えにくい「答えのない問題」について考えます。周囲の人と話し合う、きっかけ作りにぴったりです。その答えは人それぞれ。自分の考え、ほかの人のいろいろな考えに気づけるはずです。答えられないことも、ひとつの答え。考え方のヒントも書かれています。気楽に自由に、そして楽しみながら考えてみではいかがでしょう?
そのほか1の棚には、マンガの名言集や「中学生のためのテストの段取り講座」(坂口恭平/晶文社)なども並んでいますよ。
気になる本がありましたら、図書室までどうぞ♪ お待ちしています。
学校司書 鈴木明子
公開日:2026年01月08日 17:00:00
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カテゴリ:図書室より
湯中図書室にある本の紹介 0 総記 -
先日「日本十進分類法」について話をしました。
これから湯中図書室にある、おすすめ本の紹介を分類番号順にしていきたいと思います。まずは「0 総記」の本。0には、全体にかかわる総合的な本を分類することになっています。そのため「総記」とよばれています。百科事典などの調べる本や情報に関する本、図書館に関する本などがそれにあたります。
湯中の本棚に並んでいる0の棚の中で、私がみなさんにおすすめする本は……、
『図書館にまいこんだ こどもの超大質問 司書さんは名探偵! 』 015.ト
(こどもの大質問編集部編/青春出版社)
みなさんは本を借りる、返すとき以外で、司書に話しかけたことはありますか? 調べもので困ったときに司書に質問してみると、疑問の答えや資料を探す手伝いをしてくれます。これは図書館用語で「レファレンス」とよばれるサービスです。湯中図書室でも、もちろんレファレンスは受けられますので、ぜひ利用してみてくださいね。この本には、具体的にどんな質問が寄せられ、司書がどう調べ、どのように回答したかという事例がまとめられています。例えば「『サザエさん』でカツオが小説を読んでいるシーンがありました。かっこよくてあこがれたので、自分に合った小説を紹介してください(小学3年生)」という質問。さて、司書はどんな小説を紹介したのでしょう?
『その話、諸説あります。』 049.ソ
(ナショナルジオグラフィック編/日経ナショナルジオグラフィック社)
この本には、最初に「この本には正解は書かれていない。」と書いてあります。そして「諸説」とは「もろもろの意見。いろいろの学説。種々のうわさ」という意味です(『広辞苑』より)。例えば「鎌倉幕府の成立はいつ? 」という問いに対して、4つの説が紹介されています。私は「イイクニつくろう鎌倉幕府」と覚えた世代です。つまり「鎌倉幕府は1192年成立」と学校で習いました。1192年は、源頼朝が天皇から征夷大将軍の役職を拝命した年です。「頼朝が征夷大将軍になった=鎌倉幕府成立」。当時はこれが定説でした。ほかの3つの説(1180年説/1183年説/1185年説)については、ぜひこの本で確認してみてください。
そのほか0の棚には『ギネス世界記録』(鈴木隆文監修/角川アスキー)なども並んでいますよ。
気になる本がありましたら、図書室までどうぞ♪ お待ちしています。
学校司書 鈴木明子公開日:2025年12月22日 10:00:00
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カテゴリ:図書室より
図書室の本の並べ方 日本十進分類法 -
突然ですが、今回は「日本十進分類法」について、話をしたいと思います。
『図書館の本は、歴史関係の本、文学関係の本など、分野によってまとめられています。
具体的には「総記」「哲学」「歴史」「社会科学」「自然科学」「技術」「産業」「芸術」「言語」「文学」の10に分けてそれぞれがまとめられています。このことを「分類する」といいます。そして、分類した順番に並べるため、それらの分野に0から9の数字を振って、本もその順番に並べています。数字は「0総記」「1哲学」「2歴史」「3社会科学」「4自然科学」「5技術」「6産業」「7芸術」「8言語」「9文学」となります。100年にわたって日本の図書館で使われている分類法です。
図書館では、この分類記号を本のラベルに表示して、いろいろな分野の本を探せるようにしています。一般の図書館の蔵書は多いので、3桁以上の分類記号が使われている場合が多いようです。』(「公益社団法人日本図書館協会ホームページ」より抜粋)
湯中の図書室(正しくは「学校図書館」といいいます)の本も、この日本十進分類法に基づいて3桁で分類し、並べています。具体的にどのように並べているかは、図書室の中に掲示してある「配架図」を見てください。配架図は、図書室の地図のようなものです。
そして本の背表紙についているラベルは、本の住所のようなものです。本が正しい場所に正しく並べられていないと探すのが困難になり、本が迷子になってしまいます。どこに並べていいかわからないときには、本棚の「そのへん」に入れるのではなく、カウンターに置いてくれると助かります。どうぞご協力ください。
分類について興味があったら、学校司書に聞いてみてくださいね。
学校司書 鈴木明子
ラベルの見方 (請求記号)
1段目……分類記号
2段目……図書記号(書いた人の名前)
3段目……巻冊記号(シリーズの何冊目か など)公開日:2025年12月04日 17:00:00
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カテゴリ:図書室より
図書室に新しい本が入りました -
図書室からお知らせです。新しい本が入りました。
今回入った本は107冊。学校図書館らしく、調べものに対応できるような本はもちろん、小説の続編やリクエストのあった本、みなさんに興味を持ってもらえそうな本、そしてみなさんにとって新しい発見につながりそうな本を選んだつもりです。
新しい本の中から2冊、紹介したいと思います。
『愛蔵版 宮沢賢治童話集』(監修:小埜裕二/絵:日下明/世界文化社)
愛蔵版というだけあって、美しいブルーの表紙に、金色の文字で題名などが書かれています。中の挿絵はカラーで、眺めているだけでも素敵な本です。宮沢賢治の代表作17作が集められています。みなさんが小学生の頃に読んだ「やまなし」や「注文の多い料理店」も入っています。来年2026年は、宮沢賢治生誕130年だそうです。改めて、宮沢賢治の世界に浸ってみてはいかがでしょう?『この日本語、どこからきたニャン? 語源図鑑』
(猫野シモベ著/サンクチュアリ出版)
この本は、言葉をテーマにした本です。紹介されている言葉は特別な言葉、難しい言葉ではなく、ごくありふれた言葉です。例えば、「めちゃくちゃ」とか「やばい」とか「さぼる」とか。日常でよく使う、よく見る言葉ばかりです。みなさん、一日に何回も使っていますよね? これらの言葉の本質的な意味を知っていますか?それぞれの言葉の解説が見開き1ページに(半分はネコの写真)まとめられています。きっとネコの写真に癒されながら、「ニャるほど! 」となることでしょう。
定期テストも終わりました。ぜひ図書室で、新しい本を手に取ってみてくださいね。お待ちしています。
学校司書 鈴木明子
公開日:2025年11月28日 17:00:00
更新日:2025年11月28日 18:04:44
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カテゴリ:防災関係
湯河原町の防災訓練が行われました。 -
令和7年9月28日(日)
本日防災訓練が湯河原町内全域で行われました。
地区ごとに実施され、中学生の参加している様子が見られました。
炊き出しのお手伝いや、応急処置の三角巾の使い方を学びました。地区によっては、起震車による揺れの体験も行っていました。
また、ドローンによる上空からのカメラ撮影など、災害時に備えて様々な取組が見られました。
来年度は、今年以上の中学生の参加を期待したいと思います。
今回参加した生徒のみなさん、お疲れ様でした。公開日:2025年09月28日 14:00:00
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カテゴリ:図書室より
読書の秋 -
読書の秋です 本の紹介
◆急に寒くなりました。陽が沈むのも早くなり、夜が長くなってきました。
「秋」を楽しむ方法はいろいろあると思いますが、学校司書としてはやはり「読書の秋」を楽しんでほしいと思います。◆『カフネ』(阿部暁子/講談社)
今年の本屋大賞受賞作です。ぜひ、読んでほしいおすすめの本です。この本が大賞を受賞したとき、「『カフネ』ってどんな意味?」と話題になりました。主人公が手伝う家事代行サービスの会社の名前が「カフネ」です。私はこのことばの意味を知っていました。なぜかというと湯中図書室にある、ある本を読んで、印象に残っていたからです。
◆『翻訳できない世界のことば』
(エラ・フランシス・サンダース/前田まゆみ訳/創元社)これが「カフネ」ということばの意味を知った本です。ひとことでは訳せない、世界のことばを集めた単語帳のような本です。ちなみにこの本によると「カフネ」とはブラジル・ポルトガル語で「愛する人の髪にそっと指をとおすしぐさ」を意味します(『カフネ』の中にも、書いてあります)。
そしてこの本には、日本語の「こもれび」「ぼけっと」「わびさび」「つんどく」ということばが紹介されています。どんな意味か、説明できますか? なかなか難しいですよね。
◆『おにぎりの本』(一般社団法人おにぎり協会/辰巳出版)
◆『OH! ざわつくおにぎり』(おにぎり劇場/小学館)
◆『毎日おにぎり365日』(日々おにぎり ゆこ/自由国民社)
◆『日本のおむすび』(菅本香菜/ダイヤモンド社)この4冊の本は、おにぎりの本です。作り方はもちろん、47都道府県のご当地おにぎりや郷土おにぎりの紹介、そして写真集的に見て楽しめる……など、おにぎりの奥深さを感じられる本たちです。思いがけない具の組み合わせもあり、驚かされます。4冊とも湯中図書室にあります。
なぜ、おにぎりの本を紹介するかというと……。 最初に紹介した『カフネ』に話が戻ります。『カフネ』の中に「おにぎりを作れるようになると、人生の戦闘力が上がるよ」というせりふがあります。「人生の戦闘力」ってパワフルなことばだと思いませんか? 忙しさや疲れの中で、自分に手をかけることを後回しにしがちですが、『カフネ』を読むと、ちゃんと食べること、自分の身の回りを整えることが、生きる力につながっているのだと感じます。ぜひ、おにぎり、作ってみてください。そして人生の戦闘力を上げましょう。
◆『カフネ』から始まり、『翻訳できない世界のことば』につながり、4冊のおにぎりの本に広がる……という、本の紹介でした。気になる本がありましたら、図書室までどうぞ。お待ちしています(残念ながら、『カフネ』は湯中図書室にはありません)。
学校司書 鈴木明子
公開日:2025年09月05日 06:00:00
更新日:2025年11月04日 09:07:12